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大分香りの森博物館レポート(2)
2004-07-23

いよいよ展示ルームですっ

展示ルームは歴史が学べる部屋東洋の香りについての資料が展示されている部屋香料について学べる部屋香水ビンのデザインについて学べる部屋などがありました。

空間は贅沢にゆったりととってあり、開放感があります。

さすがレアモノも....

展示を眺めながら知識も得られますが、やはりそこは「香り」の博物館。あらゆる香料の香りを実際に試してみることができます
「よく使われているけど単体ではどんな香りなんだろう」、という香料の香りを一度に試すことができるのはめったにありません。

大抵は「え~、こんな香りだったの」というようなものが多いのですが、それらをビミョウに配合することであのすばらしい香水たちが生まれるんですから奥が深いですよね。

1m以上もする高さのハッカ(l-メントール)の結晶も展示されていました。5mmくらいの結晶は見たことがありましたがこれはみごと。しかもほっとくとだんだん気化してなくなっていくんですよね。ほのかにミントの香りがしました。実はすこしずつ細ってるのかも~

香水ビンの展示コーナーでいくつ知ってるのがあるかな?

コレクターにはたまらない香水ビンの展示コーナーは歴史的にも有名なボトルから最近のものまでずらっと並んでます。このボトルを眺めているだけでもアートな雰囲気に浸れます。中にはすごいレアボトルもあったりします。どのくらいレアか、もうちょっと大衆向けな解説があってもいいのになぁと思いましたが...あくまでも学術的な雰囲気を崩していません。

その他にも時代ごとの展示や、地域ごとの展示がありました。

東洋の香り文化を堪能

なかなか普段はお目にかかれない日本や韓国の香りのお道具たち。古今東西香りを楽しむ慣わしは人々のなかに息づいているのがわかります。
そして、博物館の中には茶室ならぬ香道を楽しむ部屋も再現されているのでした。香道とは香りを焚いて当てるという日本古来の伝統的な世界です。使われている香料が高価な上仏教的な香りがするのでなかなかなじみはありませんが、生け花やお茶のような独特の世界を持っています。

写真にはありませんが....

レストランは眺めのいい明るい雰囲気で、良心的なお値段のランチセットが用意されていました。なかなかおいしかったです。さらに売店ではラズベリーソフトやラベンダーソフトなどの甘いものもあります。

現在は在庫処分中なので売れ切れてしまっているものもあるかもしれませんが、香りに関するいろんなグッズが売っています。多分今なら処分セール中!!

さらに体験コースはぜひともトライすべし

香水創りや、香りのシャンプー・リンス、お香を作る体験コースがあります。
作ったものはもちろん持って帰れます。しかもきれいなパッケージングしてもらえるのでそのまま誰かにプレゼントにもできそうです。

今まで何回か香水作りの体験コースに参加したことがありますが、計量器具など、こんなにちゃんとしたものを一人一つづつ貸してもらえるところはありませんでした。2000円程度で体験できるので行ったら参加は必須ですね。

ちなみにいくつもの有名な香水ボトルをてがけたデザイナー、ピエールディナンの博物館オリジナル香水ビンというのがあるんですよ~。在庫があれば売ってくれるはずです。さすが美しいボトルです。

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