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ブランドも知ろう

April 2004
フルーティな香りの大ヒットでエスカーダというブランドを知った方がブティックを見て
「エスカーダって洋服も作ってたんですね」
と言ったという話があります。アーデンのグリーンティを好きな方の
「アーデンって日本のブランドかと思ってました」
という話もありました。

香水愛用者、特にビギナーを脱したネット世代はブランドイメージや芸能人御用達ということよりも、口コミの評判と自分が気に入る香りであることが購買の動機にかなりのウェートを占めていると思います。
もちろん今までだって自分が気に入る香りでなければ買わなかったと思いますが、気に入るという要素の中にはブランドイメージもお気に入りの芸能人が使っているかどうかということもあったんじゃないでしょうか。

香水に興味を示し始めた頃なら、ブランドイメージや芸能人御用達という情報は香り選びにとても役に立つのですが、香りの魅力に目覚めた方は香りそのものが一番の興味の対象になって、ブランドとか二の次になってしまうんですね。

フレグランス商品が売れるための第一条件はやはり「香り」。最近は親馬鹿を狙ってローティーン向けのフレグランスも結構いい価格で出ています。単純に海外ブランドなら売れる時代は過去になってきている感じがします。

でも、やっぱり香りが気に入ったらそのブランドや、ボトルデザイン、パッケージ、香りが出来上がるまでのストーリィなど、どんどん興味持ってほしいなぁと思ったりします。好きな香りをより好きになれるかもしれないですものね。

ちなみに、日本から撤退してしまいましたがアーデンのスキンケアはなかなか良かったんですよ~。今でもたまに海外調達したりします。セラミドタイムコンプレックスなんて、今だったらまた売れるかもしれないのになぁ。