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困ったお客

November 2003
先日友人が成田の免税店でスキンケア商品を買ったらしい。使ったことのない商品だったけど、2個パックで市価よりかなり安かったため買ってみたとのこと。

ところが実際使ってみたら肌に合わなくて、「2個も買ってしまって失敗した~。」と後悔したんだそうな。こんなときは今ならネットオークションに出すなんて方法もあるけど、アナログな彼女は成田の免税店に電話して、事情を話して1個分は返品し、代金を振り込んでもらったそうです。

確かにお化粧品は使ってすぐ肌に合わなかったりしたら返品に応じてくれるのが一般的です。でも普通そんなことがないようにカウンターではサンプルを配っているし、肌に合わないかもしれないなら試したことがないスキンケア商品をいきなりいくら安いからって買うのは冒険だと心得る必要があるかもしれません。 まして、合わなかったから返品するなんて、お店の立場で考えれば2個まとめて購入してくれるお客様だからさらに安い金額をつけていたのに1個分を割り引き価格で購入し、返金の手間までかけられたことになります。
もし、こんなお客様がたくさんいたらどうなるか。当然お店はそのコスト分を商品に乗せざるを得なくなります。そしてそのコストはちゃんと注意を払ってお買い物しているお客様からも徴収することになります。

困ったお客といえば、これはとんでもない人なんですが、ある化粧品カウンターの見本商品を万引きした人がいるらしいのですね。それであたかもその商品を購入したものと装って返品したいと電話をしてきたそうな。で、商品名を尋ねたら「テスター」とフランス語で書いてあったのを読み上げてしまい、それが見本であることがばれちゃったんだそうです。 ディスカウントショップで買ったものをデパートに持ち込んで返品したいという人もいるそうですが、商品番号などでばれるので止めましょうね。

お店にコストをかけるお客様はお店にとってだけではなく、まじめな消費者からも困ったちゃんだと思いませんか??
ま、スキンケア化粧品に比べると香水の返品は少ないようです。べったり塗るわけではないので肌に合わないことはめったにないんでしょうね。肌の弱い人は最初から直接乗せずにハンカチなどにつけて持ち歩く工夫をされているだろうし。 そういう点で香水は他の化粧品よりディスカウントされやすいのかもしれません。