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香りさえ良ければ?

August 2002
5年くらい前に、日本の化粧品の総売上げに対する香水の売上げはだいたい3%くらい、と聞いていましたが、最近の伸びを考えると5%はいってるんじゃないかなぁ。もしかして倍の6%くらいはいってるかな。
値段と本数、購買層によって様々かと思いますが、日常のおしゃれとして特別ではなく香りをつける10代、20代の台頭は大きいでしょうねぇ。

そうそう、先日TV「ランキン王国」で渋谷の女性に聞くお気に入りの香水、というのではNo1はベビードールでした。確かにあの香りはその後に発売された多くの香水に影響を与えましたよね。ピンクの液体、酸っぱすぎない柑橘系のトップ、ラストが重たくならない。日本だけではなく、全世界で認められたサンローランの傑作じゃないかと思ってます。Minminも歳がいなく使ってしまう....さすがにセクシーガールとかエキゾチカとかはおばさんはつけられませんしね。(^^;)
あの駒みたいなボトルもユニークでいいですよねぇ。最近のフレグランスファンはボトルのデザインを気にしない人が多いらしいですが、ある業界紙では日本市場の未成熟さを浮き彫りにしている、と書かれていました。たしかに、ボトルコレクターの Minminとしても香水の楽しみが、単なる「香りさえ良ければいいんでしょ」というのはちょっとさみしい気もします。