Minminの近況Archive for the Category

ラ・ルンピーニ

2010/05/03 Monday - 03:10:08 by Minmin

しばらく香りのイベントにご無沙汰でしたが、このGWに久々に出かけてみました。一つ目はLazy Susanで扱っているLa Lumpiniシリーズのプロモーションイベント。 (続く)

ひとつの時代の終焉とはじまり

2009/04/21 Tuesday - 11:36:06 by Minmin

ここのブログを読んで下さっているほとんどの方にとってどうでもいい話だと思いますが、夕べ「サンがオラクルに買収される」というニュースが飛び込んで来ました。
どちらもアメリカの会社でサンというのは新聞社じゃなくってサン・マイクロシステムズというIT企業です。サーバーと呼ばれるコンピュータやJavaというプログラム言語などなんとなく聞いたことがあるかもしれませんが、そういうモノやコンセプトやサービスをトップで創ってきた会社です。
オラクルという会社はたくさんのデータを保管して、その中から検索したり組み合わせたりして新しいデータを出力するようなデータベースの仕組みを創っている会社です。会社名に「ご神託」とつけてしまうようなある意味すごい会社です。あ、社員証持ってる犬がいるという話を聞いた事があるかもしれませんね。
5年前にオラクルは「うちはデータベース屋さんだからコンピュータそのものは興味ないよ」と言ってました。でも5年後にコンピュータそのものを創ってるメーカーを買収することにしました。
オラクルの製品は価格が高く一般人が気軽に使えません。個人や中小規模で無料,もしくは安価に使える同様の製品があるのですが、それを1年前にサンが買収しています。結果的には数年越しでオラクルはライバル製品を手中に収めました。
まぁこの買収はそんな単純で小さな理由じゃないんですが、この先どんな展開があるのか予想がつきません。
IT業界はドッグイヤーと言われ、1年が他の業界の7年だと揶揄されてました。最近は他の業界もそういう傾向がありますが、逆にその速さの中で見失っていること、実は大切なことってあるんじゃないかと….それは香水業界でも同じ気がしますが。
で、なんで急にこんなことを書いたかというと私の会社生活の結構長い部分がサンだったので、育ててくれた親と別れるような気分になったからでした。これで変革のひとつの時代が終わった感じがします。でも、また全く新しい変革の流れが起き、今の停滞した世の中がまたがらりと変わる時が来るでしょう。
変わることと、変わらないこと。この二つをしっかり見据えていたいな、と久々に感慨深くなってしまったのでした。

モテ臭

2009/02/23 Monday - 00:22:02 by Minmin

随分前から掲示板などで「いい臭い」という表現が使われているのが気になっていました。
「臭」という字は音読みで「くさい」ですから「嗅覚で感じるもののうち不快な方」を表すものだとずっと思ってました。(実は今でもそのイメージは抜けません)
で、私は心地よい方は「匂」という字を使って「におい」を区別して表記しています。
和製サッシェを「匂い袋」と言いますがあれを「臭い袋」と書かれたらちょっとやだなぁと思ったり。
ところがどうやら「匂」は当用漢字じゃなくなってたみたいなんですね。だから「におい」を漢字にするとその種類にかかわらず「臭」を使う…というのがいつの間にか一般的になっていたようです。とはいえ「臭」を心地よい方で表現する熟語はなかったと思うのですが、ここで最近作られた単語が「モテ臭」。まぁ「加齢臭をモテ臭へ」なんていう対比的に使われたのがはじまりみたいですが、個人的にはものすごーく抵抗感があります。だって「モテ臭」ってちっとも良い香りのイメージ湧かないんですもの。最初この単語を見た時なんてデリカシーのないセンスだと思いましたが、いや、この表現が普通に店頭ポップに書かれている時代なのでもしかして私は少数派なのかもしれません。
香りに関する言葉のイメージは本当にいろいろで、以前どこかの掲示板で「におい」という表現は子供っぽく下品な感じがするので「嗅覚で感じるもののうち心地よい方」をすべて「香り」と表現するという書き込みがありました。なるほど、そういう感覚もあるのかと思いましたが、私の中では「におい」と「かおり」ではやはり別なイメージがあって、強いて言えば「より肉体的、野性的な感覚、嗅覚で感じるもの」が「におい」で「思考的、芸術的な感覚、嗅覚からさらにイメージ化されて感じるもの」が「かおり」という区別があります。例えば、「カレーの匂い」はおなかがキュルンと鳴ったり早く食べたい、と思わせるような表現だし、「カレーの香り」というのはカレーを連想させるスパイシーな香り、食べ物に限定されず人工的な商品も含めた嗅覚でカレーと感じられるもの一般、というイメージです。そして、「カレーの臭い」と表現すればそれは表現者があまり良い感じを持っていない、と感じます。
食べ物で「かおり」と表現するときはどちらかというと「薫り」というイメージなので、たとえばコーヒーとかワインとかアロマンティックなものはしっくりくるのですが、「おでんのいいかおり」というのはなんか変な感じがして、やはりおでんは「いいにおい」かな、と思います。
こういう感覚って日本人でも世代や地域や経験によっていろいろなのかもしれません。他の方はどんな感じなのでしょうねぇ。

業界も大変だ

2008/09/16 Tuesday - 15:42:29 by Minmin

最近どの業界もいろいろ大変で、香水の国内取り扱い会社がいつの間にか変わっていたりネットショップのオーナー会社が変わっていたりめまぐるしいです。(続く)

Jo Maloneついに日本上陸

2008/08/28 Thursday - 01:27:44 by Minmin

1994年にロンドンで誕生したブランド。スキンケアの先駆者であるアイリーンマローンの娘であるジョーマローンが顧客へのギフトで始めたナチュラルフレグランスが口コミ人気で今や香りのあるライフスタイルを提案するブランドに成長しました。(続く)